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保育士のやりがいは?

子どもの成長をつぶさに見ることができる

保育士というのは、大変な仕事です。小さな子どもを預かることになりますから、責任は重大です。保育中に子どもに何かあったら保育士の責任ということになりますから、気を抜くわけにはいきません。

にもかかわらず、保育士の給与水準は決して高くはありません。給与と労働が見合っていないことから、モチベーションが維持できないという人も少なからずいます。けれど、保育士というのは、本来非常にやりがいのある仕事です。保育士のやりがいは、何より子どもの成長を実感できるということでしょう。

子どもというのは、常に成長しています。自分がかかわることによって、子どもがこれまでできなかったことをできるようになっているのを発見したとき、保育士としては大きな喜びを感じるでしょう。

たとえば、トイレに失敗ばかりしていた子がちゃんとできるようになったとき、今までできなかった運動ができるようになったとき、それを見て涙が出るほど感動することもあるでしょう。

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保護者からも感謝される

保育士のやりがいは、保護者とのかかわりの中で感じることもあります。

自分の子どもが保育園でケガをしたり、他の子とトラブルを起こしたりしたときには、保護者は保育士がちゃんと見ていなかったせいだと、保育士のせいにすることもあります。

こうしたことから、保育士は保護者との関係でプレッシャーを感じることもあります。けれど、逆に園児が今までできなかったことができるようになったとき、保育園に行くようになってそれまでより笑顔が増えたようなとき、保育士は保護者である親から感謝されることがあります。

保育士は忙しい親の代わりに子どもの面倒を見てくれるというだけで、十分感謝される仕事です。子育てで日々大変さを味わっている親は、保育士に相談したり、アドバイスを受けたりするだけで、気持ちが楽になることもあります。保育士は園児の保護者である親にとっても大切な存在なのです。